これが僕の愛車です。


いわゆる「ファイナルエディション」も考えましたが、特にスペックが変わったのはフレーム塗装とエンブレムだけだったので、こちらを選びました。
型式が以前乗っていた「DG17J」から「DG31J」になって大幅にサスペンションの反応が向上し、同じ83㎝のシート高ながら足つきが格段に良くなりました。
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これが僕の愛車です。
いわゆる「ファイナルエディション」も考えましたが、特にスペックが変わったのはフレーム塗装とエンブレムだけだったので、こちらを選びました。
型式が以前乗っていた「DG17J」から「DG31J」になって大幅にサスペンションの反応が向上し、同じ83㎝のシート高ながら足つきが格段に良くなりました。
4年前に中京大学心理学部に(科目等履修生として)52歳の学生として通って、ようやく日本心理学会心理調査士(正式名称:日本心理学会認定心理士(心理調査))資格を取得できました。
心理調査士の活動領域は広いです。心理検査から意識調査、実験結果の分析検討まで、と。
ギルバート・ライル(Gilbert Ryle)がその著“The Concept of Mind(心の概念)”で「身体」と「心」は概念クラスが別で、いわゆる「心身問題(身体と心の関係についての哲学的見解の問題)」は「カテゴリー・ミステイク(概念の取り違え)」が元で心身二元論(身体と心は別の存在である、と言う哲学説)が提唱されていると言う分析でした。
ではライルはどう考えていたのか?
彼は「状態(state)」を表す概念と傾向(disposition)を表す概念は違うと説く。たとえば「彼は太っている(state)」と言う概念と「彼は賢い(disposition)」と言う概念は、常に観察可能なのかどうかと言う点で認識のカテゴリーが違うと言う。
ライルの言うことの核心は、まぁそう言ったところにある。
本(2021)年1月19日より、新規認定心理士資格取得者のみが心理調査士資格(正式名称:認定心理士(心理調査)資格)を取得可能だったものが、我々のような認定心理士資格のみの既取得者へも心理調査士資格の取得のための受け付けを日本心理学会が開始いたしました。
僕も早速心理調査士資格の申請を行い、4月10日の資格認定委員会にて資格審査を受けることになりました。
詳しくは、日本心理学会の認定心理士(心理調査)資格の案内ページ(こちら)をご覧ください。
3月13日午後1時より、第30回日本乳幼児医学・心理学会大会(Web開催)にて、「絆としての意識~意識の必然性における親子要因と身体防御要因について~」を発表しました。
要旨は以下の通りです。
鳥類・哺乳類には明白に意識があるが、それは養育過程における「訴求(例えば雛がピヨピヨ餌をねだる)と気遣い(親鳥が餌を取ってきて与える)のキャッチボール」の必然的な結果である。
それらの生物の生態学史的ノードノード(個々の結節)において、それが生体防御にとって有効にはたらくために心理学で言う「強化子(意識過程の発達の要因)」として意識と言うものが維持されてきた生物史と言うものに思いを馳せないでいることはできない。
それゆえ、些か端的ではあるが、意識の必然性として親子要因と身体防御要因を指摘した次第である。
大雑把には以上です。
僕はこれを「やじろべえ」や「竹とんぼ」のような作者不詳の我が国の民間伝承にしたいので、僕が着想したことは伏せて普及してください。
※当然のことですが、中央の勾玉(まがたま)状の器は固定台なり固定棒による固定が必要です。また、このままの形状で作っても、空気圧が足りなくて動作しません。動作原理を示したかっただけです。もし現実にこの原理を働かせたければ、以下のようなものを使って家庭で動作確認してみてください。
3極ミニプラグを4極に変換できる商品が世界でもここでしか作られてはいないのでやむを得ず注文しました(ヘッドホン用ならいくらでもありますがマイク用はこれだけです)。深圳を1月17日の発送で、春日井に11日後の1月27日(つい先ほど)届きました。
この製造会社からのメールによると、1月17日午後4時に出荷、それ以降の動きは以下の通り。
LP *** *** *** CN 国際特定記録
状態発生日 (海外発生は現地時間) 配送履歴詳細 取扱局 県名・国名 郵便番号 2021/01/19 15:15 引受 CHINA 2021/01/19 16:30 国際交換局に到着 YIWU A CHINA 2021/01/19 17:35 国際交換局から発送 YIWU D EMS CHINA 2021/01/25 11:23 国際交換局に到着 川崎東郵便局 神奈川県 219-8799 2021/01/25 11:24 通関手続中 川崎東郵便局 神奈川県 219-8799 2021/01/26 01:00 国際交換局から発送川崎東郵便局 神奈川県 219-8799 2021/01/27 07:03 到着 春日井郵便局 愛知県 486-8799 2021/01/27 10:34 お届け済み 春日井郵便局 愛知県 486-8799
いやぁ、国際郵便と言うのは日にちがかかるものなのですねぇ。
筆者が3年ほど前に配信していたメルマガを一挙公開(PDFファイルを読み込める環境が必要です)。
彼がそのミリオンセラー「ノストラダムスの予言」を書いてひとびとを自意識過剰にした事件(その好例はオウム真理教)は記憶に新しいが、そこには「救世主チランの後継はアグリッパ」と書いてあった。
ところが、そのアグリッパと言うのは、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパ(Heinrich Cornelius Agrippa, 1486年9月14日-1535年2月18日)のことを指すと思われる。
ノストラダムスは1503年の生まれなので、アグリッパとほぼ同時代人と言うことになる。
そうなると、「救世主チラン」なる者は、ノストラダムスより遙かに年上の人物と言うことになり、ノストラダムスの書き残したのは、予言集などではなく、回顧録だったと言うことになる。
ノストラダムスも、自分の著著に「諸世紀」と言うタイトルを与えたので、それを予言集と取ったひとびとは彼の言葉に人生を振り回されたことになる。
そもそも、これは筆者の信念であるが、良いことであれ悪いことであれ、人間は自分自身の運命をそれとして生きることそのものに神様の真意があると思っている。なので筆者バイクで転倒して骨折しても「先に教えて欲しかった」などとは微塵も思わず、その信念が揺らいだことはない。
そして、自分がつかむべき本当の知恵は、「先が見えない」と言うご馳走を心の芯が食べることなく出てくることはない、と。自分の信じる神様像(それはひとにより千差万別であろう)からは、それ以外の何も感じない。