僕が死んだら、僕のことは以下のように語られるであろう。
「願いの1つも叶わないまま病魔で踏んだり蹴ったりの波乱に満ちた人生を一銭も儲けることなく閉じた」
まぁこの国、1万人中9999人はそうだろうと思うけど。
いまは七夕のあと。
※僕のしてきた「仕事」はこちらの通りだが、(僕自身が気付いた知恵はすべてノーコピーライトにもかかわらず)何一つ社会的に実現していない。
だからもっと短く言うと、僕の人生は「現実のない人生」。それで分かるのは人間は「心の動物」などではなく、「現実の動物」だと言うこと。