素数は複数の方程式からできている。以下にそれを示す。
なお、計算の結果が5以外の5の倍数になったものはすべて除外するものとする(5の倍数が現れる問題は、素数の生成式自体のバグと言うよりも、素数生成におけるシンクロニシティの問題だと考える)。
連続する数x、yにつき、|(x^2±y^2)±xy|、|(x+y)^2±xy|、および|(x+y)±xy|は素数
また、|5(x+y)±xy|か|7(x+y)±xy|か|13(x+y)±xy|であってもそれらは素数
同様に|(x+y)±7xy|、|(x+y)±13xy|も素数
また、x、yのいずれかが3の倍数のとき、|(x+y)±3xy|も素数
さらに、xが奇数でyが偶数のとき、|(xy+x)±y|も素数(これは|(x+y)±xy|の補助になる)
逆に、xが偶数でyが奇数のとき、|(xy-y)±x|も素数(これも|(x+y)±xy|の補助になる)
これらは、それらの数値が1とそれ自身でしか割り切れないことの証明法である(これらの公式には2が出現せず1が出現する点に注意…1は2と読み換えるのが良い)。
が、小さな素数については素因数の重ならない一方に2の素因数を持つ合成数同士を加えたり差を取るのが王道なのであろうが(ある合成数(偶数)のできるだけ小さな差の素数への分解を考えると良い)、2つの数の和と差の世界と言うのは足し算引き算と言うよりも「化け算」の顔があるので、そのような行き方を取るわけには行かなかった。
※「化け算」…25は24に1を加えただけの数なのに、前者は5^2、後者は3×2^3と言ったように、数論上の性質がまるっきり変わってしまうような加減算の性質を筆者が呼んだもの。