ためにならない宇宙論

 以前にも述べましたように僕が「時間」を何と見ているかですが、僕は「時間とは事象生起の斉即性と言う信念である」と見ています。  

 「斉即性」とは、言ってみれば場所が異なってもものごとは一時に起こっていると言う観察事実の概念化です。 その信念だと言うのは、言うまでもなく相対論で場所が異なればほんの僅かだけ時間は異なることが分かっているからです。  

 しかし、我々は生活上で「ものごとの斉即性=時間」を約束的に決めても生活に支障は起こりません。それは場所ごとの誤差が無視できるくらい小さいからです。  

 僕の「時間」観はそんな感じです。  

 それでこれまた以前、放射能防護について「オゾンが有益」と言うお話をさせていただいたかと思いますが、対策はたぶんオゾンだけではなくて、なぜ天然ウランが人畜無害で鉱脈に存在できるのか、もう少し具体的に言うと、放射線の高すぎる周波数をいかにして逓減する(たとえば何らかの物質で囲うとか太陽風のような人畜無害な範囲の宇宙風などによる)かを究明していくこともまた有用かと思います。もしかしたら放射線というのは時間をかけて物質を何ステップかで変容していくなり安定させるなりの自然的な役割を担っていたのかも知れません。しかしそれは星の生成とかかなり大袈裟なレベルのお話であって、生物にとって耐えられるものでないことは確かです。

 ひとつの放射線反応抑制の候補として僕が思うのは、「宇宙における核収支」を仔細に観察する中で、ある種のフィルタリングされた太陽風のようなものを思い浮かべるわけです。しかし、自然や人畜に無害であることなど条件がかなりタイトなので、最低でも100年スパンの問題のように思われます。ヒントとしては、「太陽の核反応の裏側で起こっている現象」に着目することは無益ではないかも知れません。 良く巷で話題になる「レーザー・ビーム」のようなものでは「自然と人畜に無害なこと」が担保できません。 

 また、「ブラックホール」と言うのは就中「光を食べる空間」のことなので、その延長である放射能を封じる何らかのヒントになるのではないかと思います。  

 いずれにしても、核爆発の結果に責任の持てる知恵など有り得ないので人類が核を手にしたことは誤りだと思います。いかなる世界中の波動も媒体伝導する振幅なので、放射線にかんしても理屈としてはその振幅を止めるか(たとえば重力などによって)人畜無害な何らかの力に変換できれば放射線反応や爆発は防げるお話になろうかとは思いますが、放射線が一体何の振幅なのか(物理学では光ないし電磁波ないし原子だと言いますが)すら明らかではない現状を考えれば、問題解決にたぶんかなり長い時間が必要になるはずで、現状には現実的ではありません。僕の重力仮説はこちら https://blogs.yahoo.co.jp/tottsan0912/34309465.html をご覧ください。  

 で、頭の固い学者さんには分からないと思いますが、そもそも宇宙空間と言うのは宇宙線(電磁気力線など)の伝導率が100パーセントの空間であるわけです(本当は少し違いますが)。  

 そんなわけなので、たぶん「重力」と言うのは、宇宙線(電磁気力線など)の活性を抑制することで生まれると思います。この性質を帯びたもののことを世間では「物質」と言うのだと思います。  

 「宇宙の始まり」と言うのは少なくとも2つは永久に続くオープンな一方は付随的な「時間のない」つまり永久の状態空間を前提として「状態の違う空間の併存」によって引き起こされ、それが既成概念で言う「ビッグバン」と言う形を取ったのかどうかは僕には分かりません。少なくとも「焼け石に火」のように宇宙ができたわけではないと思います。「(無限の)究における通」が宇宙の始まりで、「宇宙の壁」と言う概念は幻想だと思います。  学生時代哲学をやっていた関係上、ゾルレン、オントロギー(コスモロジー含む)、エピステモロジーのうち学問的に追究が許されるのはゾルレンには人生の経験値が必要なはずなのでオントロギーとエピステモロジーだけだと思い、就中コスモロジーまで自分が考える羽目になろうとは思ってもいませんで、何か「あらら…」と言う感じです。

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